政治と国税
10月. 22nd, 2008 by 宮本ノブ子カリスマ的存在であった小泉純一郎元沢入大臣の後、わずか2年の間に内閣総理大臣は3人も交替しています。
安倍晋三氏も福田康夫氏も寝耳に水状態で、内閣総理大臣辞任の発表に世の中は号外が出たり、テレビでは特別番組欄が設けられたりと半パニック状態に。
安倍氏の場合は精神的にも肉体的にも追い詰められた感がありました。
福田氏も、自ら「がけっぷち内閣」と言っているだけあって、支持率も最初から低かったですね。
小泉内閣が発足したときは、政治家の異端児とも言われていた小泉氏の後ろ盾に当時とても勢いのあった田中真紀子氏がつき、あの田中真紀子が推薦するならと期待したものです。
結局は小泉氏が田中氏に三行半を渡すような形になるのですが、それでも小泉氏への国民からの支持にはそれほど影響しませんでしたね。
今回内閣総理大臣に就任したのは麻生太郎氏。
彼もまた小泉氏とは違った意味で何かやってくれそうな感じがしますね。
日本人特有のイエスマンのような感じではなく、外国の有力者たちに対して真っ向から意見をぶつけていきそうな。
政治における採決の一つで今後の税金がどのように変わってくるかが決まってきます。
たいして影響のない時、大きく影響する時、さまざまなケースがあるでしょうが、国税をどのように使っていくのかを決めるのも政治の判断一つです。
若い人にはテレビで放映されている予算委員会などに全く興味を占めさない人が多くいますが、国民から集めた国税をどのように使うかを調査・議論しているのですから、どうか他人事と思わないで、見てみてほしいです。