国税調査による脱税発覚

先日全国の国税局が強制調査した際に発見された現金や金の延べ棒などが発見された場所を公表していました。

強制調査で現金7000万円をブリキ缶に入れて畑に埋めていたり、現金1億5000万円を自宅のエレベーターの床下に隠していた事例が見つかっています。

このほか、自宅ロッカーや親族宅に金の延べ棒を隠していたこともあります。

このようなケースがあることからも、個人に国税調査が入るときは親族宅などにも調査が及ぶことがあるのです。

映画「マルサの女」は、現実の国税調査(査察)を忠実に映画化されているものですが、あの中では、調査が愛人宅にも及んでいます。
特に査察の場合は、入念なした調べを下上で調査に入るわけですあら、現金などを隠し持っている疑いのあるところをくまなく調査するのです。

しかし、畑に現金を埋めていたり、自宅エレベーターの床下に隠しているとは、まさに「事実は小説よりも奇なり」ですね。

エレベーターの床下など素人が簡単に入り込めるところのなのでしょうか。

それでも不況の影響を受けてきているのか、国税調査で告発したケースは、個人の所得税の場合だと、前年度と比べて30%減の40件で、脱税額は半分以下の40億円に減っています。

これに対し以外なのは、法人。
前年度から56%も増加しているのが、法人税の脱税。
脱税額は186億円で前年度の2倍以上になっているそうです。

来年の国税調査では、良い方へ変更していっていれば良いのですが・・・・

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