国税調査官になるには

国税調査を行う国税調査官は、当然のことながら、国税専門官採用試験に合格している人たちです。

今年度の採用試験が行われるのは、6月13日。
まだまだ!と思う方は多いかと思いますが、実は、申込用紙の交付期間はすでに始まってしているのです。
申込用紙の交付が始まったのは、2月1日から。
最寄りの税務署等でもらえます。

申込用紙の提出受付期間は、4月1日から14日の2週間。
あと1ヶ月を切っています。

提出先は、第1次試験を受ける場所によって変わってきます。

◆札幌市・・・・・・・・・・・札幌国税局
◆仙台市、盛岡市・・・仙台国税局
◆さいたま市、高崎市、松本市、新潟市・・・関東信越国税局
◆東京都・・・・・・・・・・東京国税局
◆名古屋市・・・・・・・・名古屋国税局
◆大阪市、京都市・・・大阪国税局
◆金沢市・・・・・・・・・・金沢国税局
◆広島市、松江市、岡山市・・・・・・・・広島国税局
◆高松市、松山市・・・高松国税局
◆福岡市・・・・・・・・・・福岡国税局
◆熊本市、鹿児島市・・・・・・・・・・・・・・熊本国税局
◆那覇市・・・・・・・・・・沖縄国税局

提出期限最終日は14日ですが、14日付の通信日付があれば受理されるので、最悪14日以内に郵便局へ持っていき、簡易書留で郵送してください。

もちろん、受験票が届くまでは簡易書留の受領証は保管しておきましょう。
もしもの時の証拠になります。

一次試験に合格しても、二次試験があります。
二次試験の合否がわかるのが、8月。
この二次試験に合格すると、即国税調査官になれるかというと、そうではなく、これからさらに3か月の研修を受けた後、各税務署で3年強の実務経験を積んだのち国税調査官になれるのですが、ここからさらに、7か月間研修を受けることになり、やはり国税調査官は、プロ中のプロの集団だということがその採用の経緯からもわかりますよね。

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